2012年8月9日木曜日

面白いメールが来た。


おとといくらいかなぁ、「アンドロイダー公認デベロッパーへのご招待」(w)ってメールが来た。

たぶん「透けテルっっ!!」が載ったからだと思うけど、「アンドロイダー公認」ってどこまで通用するんだろうね。
これ、公認デベロッパが○ウェア作って、アンドロイダーで紹介されたとしても、別に何もしてくれないんでしょ?
ユーザは、「アンドロイダーに載っているんだから、安全だよね!」って感じで信じちゃうよね。
○ウェアを薦めた罪は大きいと思うけどなぁw

あ、コレは僕が○作りますよって訳でもなんでもないので、ご安心を。
※基本的に他人の情報なんて微塵も興味ないので。

まぁ、公認とか言っちゃうくらいだから、紹介前にだいぶしっかりレビューするんだろうね。
頑張ってくださいアンドロイダーさん!!

と、話がずれたけど、僕のアプリ、基本的に「あんまり紹介されたくない」んです。
コレだけ言うと御幣があるかも知れませんので、断っておくと、「紹介するな!」でもないし、基本的には「紹介してもらえると嬉しい」です。
便利だって思ってくれる人が居るだけで作った甲斐あるなぁって思う。

ただ、僕の開発・改修スタンスは、「なるべくすべての要望を受け入れる」です。
アプリが急激に広まると、要望もバッティングするし、僕の対応が間に合わない。
あと、無礼者が沸く。

正直、自分としてはコアなファン(書いてて恥ずかしくなった)に手厚い対応をしてあげたい。

なので、「どうやってか知らないけど、僕のアプリまでたどり着いて、使って、気に入ってくれた人」と「紹介されてたからとりあえず入れてみた人」を区別したいのね。
大手で紹介されていなければ、後者は(あまり)流入してこないので、すべてのリクエストに対して「よーし、おじさん頑張っちゃうぞー!」になれる。

基本的に要望アップデート重視で考えているので、更新が増えます。
でも、そのあたりを理解してくれないじゃない。紹介から来た人って。自分で探したわけでもないし、なんか話題だから的な。
で、ぶーたれて去っていく。

じじいは悲しいぞよ。

でもあんなに言われていたSwipeStarterだって、もうだいぶ落ち着いたでしょ。
落ち着くんだよ。さすがにどんなアプリでも。終わりはある。

なので、悪い言葉使うと、落ち着くまで「にわか」対応したくないの。
※お客様は神様です。でも僕は無神論者です。

ユーザは開発者(アプリ)を選ぶ権利があるけど、開発者はマーケットに公開した時点でユーザを選ぶ権利はない。
しょうがないけどさ。

でもまぁ基本的には、スマホライフが便利になるようなアプリを作っている(つもり)なので、便利と思ってくれるならどんどん使ってください。
僕の作ったアプリの場合、要望出したもん勝ち的なところがあるので、アプリが落ち着く前にドンドン要望送ってください。

ぜんぜん言いたい事まとまらなかったけど、僕は物書きじゃないので、まぁよしとします。

結論:アンドロイダーの手中には落ちない。

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